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東京ドーム様
日本国内の試合だけでなくWBCやプレミア12などの国際大会やメジャーの公式戦などの会場として最も使用されるボールパークであり、メジャー仕様の資材や維持管理運営ノウハウをいち早く導入され、また、常に最新、最高のコンディションを追求しています。
01
ピッチャーズサークル・
ブルペンマウンド
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基盤土壌/「デュラエッジプロフェッショナルインフィールドミックス」デュラエッジ製品中最もクレイ組成率高くハイエンド・プロユース向け。
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マウンドクレイ/ 「ブラックスティック マウンドクレイ」メジャーのフィールドで一般に使用されているガンボクレイタイプのマウンドクレイ。最も耐久性が高くハイエンド・プロユース。
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ドップドレッシング/「プロスライド6x30プロフェッショナル・レッド」シェールを高温度で焼成した資材であり高耐久性。カルサインクレイに比較して吸水性は高過ぎないためインフィールドミックス層の水分保持を妨げません。
02
ホームプレートサークル・
塁ベースカットアウト
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基盤土壌/「デュラエッジプロフェッショナルインフィールドミックス」
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トップドレッシング/「ターフェイスプロリーグエリートレッド」カルサインクレイ資材でありフィールドの適正な水分維持管理に用いられています。最新の中粒度仕様により、スムースなスライディング、イレギュラーバウンド軽減、芝地へのコンタミ軽減など機能が向上しています。
03
MLBフィールドセミナー
(2019年11月)
米国MLBキーパーなど米国より専門家を招いて、国内のハイエンド・プロのフィールド関係者向けに最新の情報・技術についてのセミナーが開催されるなど、国内フィールドのコンディション向上、人材育成についても貢献されています。
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